岡山学芸館外国語学校

MV

GO BEYOND,ACHIEVE YOUR DREAMS!

校舎イメージ

岡山学芸館外国語学校は

2012年に開校した、外国で高校を卒業した学生(18歳以上)向けの日本語学校です。
中学・高校と併設という立地のため、図書室、食堂、保健室などが日本人生徒と共同で利用でき、常に日本人生徒と交流する機会があるという、語学学習においては最適な環境が整っています。
国際経験・教授経験豊富な講師陣が、日本語の四技能を上達させるだけではなく、日本語能力試験、日本留学試験や大学入試の小論文対策、就職のための面接などの対策授業も実施。日本での留学を学習面はもちろん、生活面でも親身にサポートし、学生の日本での大学進学や就職を後押しします。
岡山学芸館外国語学校では、「君の望む、君になれる」充実した留学生活を送ることができます。

森 健太郎 理事長

学園長挨拶

岡山学芸館外国語学校では、学園の教育の基本理念を基礎とし、「世界で活躍できる立派な日本人精神を持った人材育成」を教育理念として教育活動を進めます。多くの優秀な外国からの人材を受け入れ、日本語運用能力だけでなく、日本の伝統的な価値観や物の考え方、捉え方、人間関係のあり方などを学び、日本の未来に必要となる人材育成に努めてまいります。
どうぞ岡山学芸館外国語学校の教育にご期待ください。

学校法人森教育学園 理事長 森 健太郎
サイン

教育理念

「世界で活躍できる立派な日本人精神を持った人材育成」が岡山学芸館の基本理念ですが、それは、日本で生活する外国出身の方々を尊重し、彼らの多様性を認めることのできる日本人を育てることとつながっています。海外出身の方が安心して日本語を学ぶことができる環境を作り、多くの外国の方々が日本に来てくれることは、私たち日本人自身が国際性を培う原動力になるはずです。
現代では多くの外国出身の方々が日本で学び、働いていますが、日本語や日本の文化が壁となり、海外から来た人たちと日本人との相互交流は必ずしも深化したとはいえません。岡山学芸館外国語学校は、日本語学習を楽しみ、日本の文化を楽しみ、将来も長く日本、そして日本人との関わりを持ち続けてくれる前向きな生徒を待っています。それぞれの出身国と日本とを結びつけてくれる人材育成のために、私たちは全力でサポートしていきます。