岡山学芸館高等学校

2022年11月15日

【演劇部】県大会最優秀賞(初優勝)!!

11/10(木)~11/13(日)、
勝央文化ホールで開催された高校演劇岡山県大会に出場しました。
県下5地区の代表11校の競演でした。

役者の演技やスタッフワーク、そして、観客を引き込む狙いを持った演出が高く評価され、
県一位校として、岡山県教育委員会教育長賞を受賞しました。

3年生の演出・古井さん(スーパーVコース)、舞台監督・山本くん(進学コース)、役者の宮地さん(スーパーVコース)。
そして、照明の勝田さん(スーパーVコース)、舞台美術の山田さん(特別進学コース)、大道具の藤原さん(進学コース)。
以上6名の3年生は、12月末のブロック大会まで引退が延びました。
入学以来コロナ禍で、親にも舞台を観て貰えない日々が続きましたが、青春を取り戻す勢いで県初優勝に導いてくれました。

2年生役者で部長の林くん(医進サイエンスコース)、副部長の荒木さん(特別進学コース)、そして音響の團さん(スーパーVコース)。
3人しか居ない2年生も「先輩たちと最後の舞台になるかもしれない」と、
自覚が芽生えてきたようです。

1年生役者・河本さん(特別進学コース)、東さん(特別進学コース)、澤田さん(進学コース)、遠藤さん(特別進学コース)。
照明の岡崎さん(スーパーVコース)、記録の髙田さん(特別進学コース)。
個性豊かな1年生たちはとても楽しそうです。

多くの保護者、演劇部卒業生たちが県北まで観劇に来てくれました。
古井さんが「有観客ってすごい」とつぶやいた一言が、すべてを表しています。

演目「骨を蒔く」は作者・柳雅之(演劇部顧問・清秀高等部コース長)の父である、
海洋学者・柳哲雄氏の急逝を題材にした創作脚本でした。

県大会生徒講評では、
「舞台上の血のつながり、そして、海に骨をまくこと。海はすべての生命の始まりであり繋がりである」
との解釈が議論されていて、高校生の批評眼の鋭さに驚いたとのことでした。

4年ぶり2回目となる中国大会は、12/23~12/25、下関市民会館で開催されます。
柳哲雄氏のふるさとである山口県での上演に感謝しながら大切に演じてまいります。
応援のほど、よろしくお願いいたします。

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