岡山学芸館高等学校

2013年02月13日

フィンランド留学生が10ヶ月間の語学留学期間を終え帰国

1月26日(土)、4月から10ヶ月間、留学していたフィンランド人留学生、ラウラ プルンベルクさんの最終登校日でした。ほんの少しの日本語しか話せないラウラは、あっという間に、日本語が上達しました。これも、クラスメイトの皆さんが仲良くしてくれたからだと思います。ラウラは、1Cのみんなが卒業するときには、お祝いにかけつけたい。と話していました。そして、最終登校日には、フィンランドからラウラのお母さんが学校見学に来られました。まずは、学校の大きさに驚いていました。そして、ラウラのクラスメイトや担任の先生に会えたことがとても嬉しかったと話していました。お世話になった全ての皆様、本当にありがとうございました。ラウラの日本語授業の様子が国際教育センターブログにも載っています。http://www.gakugeikan-kokusai.jp/index.cgi

前のページに戻る