岡山学芸館清秀中学校・高等部

理事長

天 我が材を生ず 
必ず用有り

我が学園は「家庭的」雰囲気に充ち満ちています。「家族」ですからどの生徒も大切な存在で、一人ひとりがそれぞれ役割・使命を持って生まれて来ているのです。
先人曰く『天 我が材を生ず 必ず用有り』(天は自分を産んでくれた必ず世に果たすべき役割がある)
自分が必要とされていることを実感できる学園です。その秘密は「利他の心」を持つ事。それこそが楽しく・嬉しく・充実感に満ちた生き方なのです。それが「日本人精神」です。

学校法人 森教育学園 理事長
岡山学芸館高等学校 清秀中学校・高等部 学園長
森 靖喜

サイン

校長

3年間で生徒が大きく花開く岡山学芸館の教育

岡山学芸館清秀中学校では「世界で活躍できる立派な日本人」の育成を目指しています。強靭な身体に健全な精神を持ち、自身の成功の先に地域社会や国、世界への貢献を置く。そんなマインドを持った人材を育てるため、さまざまな教育活動を展開しています。勉学が、すべての活動の原動力となる心根を育てることが最も重要だと考えます。6年後、その心根をしっかりと持って羽ばたけるよう、私たちと一緒に学んでみませんか。皆様のご入学を心からお待ちしています。

学校法人森教育学園 副理事長
森 健太郎

サイン

副校長

生徒の可能性と生きる力を最大化させることが教育の使命。

人は生まれながらにみずから幸せになろうとする生きる力を備えて います。 特に中学・高校の時期はそれらの力が満ちあふれている時期。教師や学校は生徒のその力を信じて見守り、それぞれの人生が 幸せであるよう応援するのが使命です。刺激だらけの6年間で、さまざまな体験や出会い、たくさんの挑戦や失敗を通して、「こころ」と「からだ」 を作り上げながら、皆さんの人生の可能性を広げてほし い。みずから考えて選んだ道を、堂々と笑顔で歩いていける。その姿 を卒業式で見るのが私たちの喜びです。

岡山学芸館清秀中学校・高等部 校長
加藤 武史

参与

信頼される親であるために学んでいきましょう。

中高の6年間は子育ての総仕上げです。親の生き方が問われます。我が子がどんな時代になっても生きていけるのか確かめ、家庭教育の見直しをしましょう。今こそ、父性(父親)の出番です。親の生き方、考え方、価値観を正しく子供に伝える時です。親としてしっかり学びましょう。また、信頼される親になるための支援をさせていただきます。

岡山学芸館高等学校 参与
保護者教育相談員
森 美智子

サイン

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