岡山学芸館清秀中学校・高等部

2018年06月06日

中1
森美智子参与による性教育

本日、中学一年生を対象に森美智子参与の性教育の授業がありました。性とは「生きる心」であり、性教育とはまさしく「命の大切さを教える教育」です。参与の話の中に出てきた大切な言葉「信頼・責任・感謝」そして「三つ子の魂百までも」。生徒たちの感想文には、これらの言葉が最も心に残っており、同時に今日の貴重な経験を通して親に対する態度や発言を見直すようになった、というようなことも書かれていました。「性教育」はどこの学校でも受けられるものではありません。心の教育を大切にする清秀ならではの行事でした。

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